本サイトを支援してくださっている渡辺教具製作所は、日本で唯一、「火星儀」を制作・販売している会社です。

渡辺教具製作所が制作する地球儀シリーズは、その正確さ、最新情報への的確な追随など、「教育」を主眼としている視点から(「教具」という会社名もそこから来ております)学校をはじめ多くの方に大変好評を得ています。

その地球儀の実績上に制作されているのが、この火星儀です。
地球と同じように火星にも地名がありますが、この火星儀には地名が英語と日本語で表記されています。日本語の地名は文献やウェブページなどによって表現が微妙に異なることがありますが、この火星儀では英語読みの日本語にしております。
また、探査機が降りた場所など、300箇所以上の火星の地名が記述されています。
海外の方へのプレゼントにも最適です。

今年春、この火星儀はリニューアルして登場しました。
今回のリニューアルでは、新たに日本人の名前がつけられた火星の地名2箇所を追加しています。
この2箇所は「ミヤモト」(宮本正太郎。京都大学教授、京都大学花山天文台長。惑星科学者・惑星気象学者として、火星をはじめとした惑星の研究を長年行ってきた)、「サエキ」(佐伯恒夫。東亜天文学会会長。天文学を独学で学び、30年にわたって火星を観測し、火星の表層現象の観測などで功績を残した)です。


火星儀の仕様

  • 直径 26センチメートル
  • 木製台座付属
  • 価格: 14,040円(税込み。税抜価格は13,000円)

火星儀を写真で紹介

火星儀台座 火星儀の台座です。3つの足で支える形になっています。しっかりとした木製の台座で、高級感も醸し出しています。正面には渡辺教具のマーク(オリオンの三ッ星)が入っています。
 
火星儀と箱 台座の上に据え付けられた火星儀です。インテリアとしても映える形となっています。右隣の段ボール箱は、火星儀が入っている箱です。収納することも考えて(緩衝材なども含めて)保管しておくとよろしいかと思います。
 
火星探査機着陸地点 火星儀の表面には、これまでの火星探査機の着陸地点も表記されています。こちらは2012年に着陸した火星探査機、キュリオシティの着陸点。地図とは違って立体的に把握したり、他の着陸点と比較できるのも火星儀ならではの魅力です。
 
火星探査機着陸地点 こちらは2004年に着陸した火星探査機、「マーズ・エクスプロレーション・ローバー」のうちの1台、「スピリット」の着陸点です。「スピリット」は2011年に活動を停止しましたが、同時に着陸したもう1台「オポチュニティ」は、着陸から14年経過した今も活動中です。
 
マリネリス峡谷 火星最大級の地形、マリネリス峡谷もリアルに描かれています。「リアル」というのは、この火星儀はNASAの探査機(バイキング)から送られてきた画像を元に制作されているからです。地図では意外にわかりにくい峡谷の全貌も火星儀でははっきりとつかめます。
 
極冠 火星の特徴的な地形の1つが「極冠」です。極地域にある氷で覆われた領域です。火星儀でももちろん、極冠をみることができます。これは北極側の極冠です。
 
火星儀の大きさ 火星儀の大きさは直径26センチです。持つときなどの取り回しを考えると、置き場所にはもう少し広い場所があるとよいと思います。下は30センチの定規です。
 
火星儀付属の解説 この火星儀には、東京大学の宮本英昭教授(のグループ)による、火星の表面地形の解説が解説としてついてきます。日英両方で解説されています。
 
地形は日英併記 火星儀の地形は日英併記となっています。なお、日本語の地名は、英語を日本語読みした形となっています。そのため、一般的に使われる地名と表記が若干異なる場合があります(この写真の例では、「エリジウム平原」は「エリシウム平原」と表記されるケースが多いようです)。英語メインとなっていますので、海外の方にも喜ばれるでしょう。

ご購入を検討されている皆様へ

この火星儀は、本サイトからご購入可能です。
本サイトの「お問い合わせ」ページより、ご購入後希望の旨お知らせください。折り返しこちらからお返事を差し上げた上で、ご連絡先などをお伺いし、渡辺教具製作所に発注いたします。なお、送料はサービスとなります。