2018年7月31日、火星が地球に大接近します。

火星は地球に約2年おきに接近します。
今回の接近距離は約5800万キロメートルと、2003年以来15年ぶりに近い距離となります。火星と地球が近くなることから、夜空には明るい火星が観測でき、望遠鏡を使えば、火星の表面の様子をより詳しく観測することができるようになります。

火星が地球に近づくときは、また火星探査のチャンスでもあります。
火星は地球の1つ外側を回る惑星です。そして、いま人類が新たな足跡を記そうとしている天体でもあります。

夜空に赤く輝く火星は、古来から「戦争の神」として崇められ、また恐れられてきました。いま、私たちは最新の科学技術の力を借りて、その火星についての理解を深めようとしています。
21世紀、火星大接近という絶好の機会に、そのような火星を眺めてみてはいかがでしょうか。

このサイト「火星大接近2018」では、火星大接近に関する情報を集めました。
火星をみるためのコツや、火星と火星大接近についてのよくある質問とその答え(FAQ)、火星観望会などの情報を集め、火星大接近を楽しみたい皆様のためのサイトとしています。
ぜひ、皆様の火星への一助として、お役立て下さい。

このサイトで、火星についてより親しみをお持ちいただければ、サイト作成者としてこれ以上うれしいことはありません。



2018年3月

「火星大接近2018」サイトマネージャー
月探査情報ステーション 編集長  寺薗 淳也